ブログ

室内塗装の「吹付け」と「塗り替え」の違いと、最適な工法の選び方

室内の壁が汚れてきた、変色してきた、そろそろ塗り替えたいとお考えではありませんか?

私たち森ルーフ建装は、岐阜・愛知・三重の東海三県で創業42年、数多くの室内塗装を手がけてまいりました。その中でお客様からよくいただくご質問が、「吹付けと塗り替え、どちらがいいの?」というものです。

実は、この二つの工法にはそれぞれ明確な特徴があり、お客様の建物の状態やご要望によって最適な選択が変わってきます。本記事では、室内塗装の専門業者として長年培ってきた知識と経験をもとに、吹付けと塗り替えの違いを詳しく解説いたします。

また、当社が病院や学校などでも推奨している超低臭で消臭機能を持つ抗菌塗料「cozy pack air」についてもご紹介します。この塗料は室内の衛生環境を守るために開発された特別な塗料で、多くの施設で採用されています。

室内塗装が必要な理由とは

室内の塗装は単に見た目を良くするためだけのものではありません。実は、私たちの健康や建物の寿命に深く関わる大切なメンテナンスなのです。

衛生環境を守る室内塗装の役割

室内の壁は、日々の生活の中で様々な汚れが付着します。手垢や油汚れ、タバコのヤニ、さらには目に見えないカビや細菌なども壁面に蓄積していきます。

特に病院や学校、保育園などの施設では、衛生管理が非常に重要です。多くの人が利用する空間だからこそ、清潔な環境を維持する必要があります。

当社では、このような衛生面での課題に対応するため、抗菌塗料「cozy pack air」を推奨しています。この塗料は超低臭で消臭機能も備えた室内用水性塗料で、病院や学校の内壁にも使用されるほど高い安全性と衛生機能を持っています。

抗菌塗料とは、塗膜の表面で細菌やカビの増殖を抑制する効果を持つ塗料のことです。通常の塗料と違い、長期間にわたって衛生的な環境を保つことができます。

建物の寿命を延ばすメンテナンス

私たちは外壁や屋根の塗装で、おうちの寿命を伸ばし、長く快適に過ごせるようサポートしています。実は室内塗装も、建物全体の健全性を保つために重要な役割を果たしています。

例えば、雨漏りが発生した場合を考えてみましょう。当社の施工事例では、ベランダ防水シートの劣化によって室内天井に被害が出たケースがありました。このような場合、防水工事とともに室内の修繕も必要になります。

修繕の際に適切な塗料と工法を選ぶことで、再発防止と長期的な保護が可能になります。定期的なメンテナンスは、結果的に大規模な修繕費用を抑えることにもつながるのです。

ゲリラ豪雨や台風が多い昨今、建物の定期点検はとても大切です。外部からの水の侵入を防ぐだけでなく、室内の塗装状態も合わせて確認することをおすすめします。

「塗り替え」工法の特徴とメリット

室内塗装の工法として最も一般的なのが、ローラーや刷毛を使った「塗り替え」です。この工法には多くのメリットがあり、住宅の室内塗装で広く採用されています。

ローラー・刷毛塗りの技術的特徴

塗り替え工法では、ローラーや刷毛を使って塗料を壁面に直接塗布していきます。職人が手作業で丁寧に塗り進めることで、塗膜を厚く均一に形成することができます。

この工法の大きな利点は、塗料の飛散リスクが非常に低いことです。家具や家電製品が置かれている一般住宅の室内では、周囲を汚さずに作業できることが重要になります。

また、使用するローラーの種類を変えることで、仕上がりの質感を調整できます。完全に平滑な仕上がりから、わずかな凹凸を持たせた仕上がりまで、お客様のご要望に応じた表現が可能です。

精密機器が設置されている事務所や、デリケートな環境が求められる施設でも安心して施工できるのが塗り替え工法の特徴です。

塗り替え工法が適している場面

塗り替え工法は、特に次のような場合に適しています。

まず、一般住宅の居室やリビング、寝室など、家具が多く配置されている空間です。養生の範囲を最小限に抑えられるため、お客様の生活への影響を少なくできます。

次に、既存の壁が平滑な仕上がりになっている場合です。クロスを剥がした後の下地や、以前にローラーで塗装された壁面には、同じように塗り替え工法を使うことで美しい仕上がりが得られます。

また、部分的な補修や色の塗り分けが必要な場合にも、塗り替え工法は細かい調整がしやすく便利です。

当社では自社施工を徹底しているため、お客様のご要望を直接お聞きし、最適な塗り方をご提案できます。経験豊富な職人が、一つ一つの現場に合わせた丁寧な作業を行います。

「吹付け」工法の特徴とメリット

もう一つの主要な工法が「吹付け」です。専用の機械を使って塗料を霧状にして吹き付けるこの工法は、特定の条件下で大きな力を発揮します。

吹付け工法の技術的特徴

吹付け工法では、スプレーガンと呼ばれる専用機械を使用します。塗料を霧状にして壁面に吹き付けることで、短時間で広範囲の塗装が可能になります。

この工法の最大の特徴は、作業スピードの速さです。広い面積を持つ空間でも、効率的に均一な塗装を施すことができます。

また、吹付けならではの独特な仕上がり模様を作ることができます。ノズルの種類や塗料の粘度を調整することで、砂状の質感やスタッコ調の凹凸など、多様な表現が可能です。

ただし、塗料が周囲に飛散しやすいという特性があるため、徹底した養生が必要になります。当社では経験豊富な職人が、周辺をしっかりと保護してから作業を行いますので、ご安心ください。

吹付け工法が適している場面

吹付け工法は、次のような場合に特に効果を発揮します。

まず、工場や倉庫、体育館などの広大な面積を持つ施設です。短時間で作業を完了できるため、施設の稼働停止期間を最小限に抑えられます。

また、凹凸のあるデザイン壁や、複雑な形状の壁面にも対応できます。ローラーでは届きにくい部分にも均一に塗料を届けることができます。

公共施設や店舗など、特定の質感や模様を求められる場合にも吹付けが選ばれます。独特の風合いは、空間に個性を与えてくれます。

当社では、お客様の建物の用途や規模、ご予算に応じて、吹付けと塗り替えのどちらが適しているかを専門的な視点からご提案いたします。

抗菌塗料「cozy pack air」の優れた機能

室内塗装において、工法と同じくらい重要なのが塗料の選択です。当社が推奨する「cozy pack air」は、現代の衛生ニーズに応える高機能塗料です。

超低臭・消臭機能が選ばれる理由

cozy pack airの最大の特徴は、超低臭であることです。一般的な塗料には独特の臭いがありますが、この塗料は施工中も施工後も臭いがほとんどありません。

なぜ低臭性が重要なのでしょうか。

病院では患者さんが療養中です。学校では子どもたちが毎日勉強しています。このような施設では、塗料の臭いが利用者の体調に影響を与える可能性があります。

揮発性有機化合物、いわゆるVOCと呼ばれる物質が少ないことで、施工中も施設の運営を続けやすくなります。入院患者さんや授業への影響を最小限に抑えられるのです。

さらに、cozy pack airは消臭機能も備えています。タバコの臭いや生活臭、調理の臭いなどが壁面に付着しにくく、長期間にわたって室内の空気を清浄に保ちます。

実際に当社で施工したお客様からは、「塗装したのに全然臭いがしなかった」「以前より部屋の空気がきれいに感じる」といった喜びの声をいただいています。

抗菌機能で守る健康な空間

cozy pack airを抗菌塗料として推奨する最大の理由は、その優れた抗菌性能にあります。

抗菌機能とは、塗膜の表面で細菌やカビの増殖を抑える働きのことです。目に見えない微生物から、利用者の健康を守ることができます。

特に病院では、感染症のリスクを常に考慮しなければなりません。清掃だけでは対応しきれない部分を、抗菌塗料がサポートします。

学校や保育園でも同様です。多くの子どもたちが集まる空間では、衛生管理が重要な課題となります。壁面から清潔な環境づくりをサポートできるのが抗菌塗料の強みです。

当社では、お客様の建物の用途に応じて、最適な塗料をご提案しています。一般住宅でも、小さなお子様がいるご家庭やアレルギーが気になる方には、cozy pack airをおすすめすることがあります。

最適な工法を選ぶための専門的アプローチ

吹付けと塗り替え、どちらを選ぶべきか。この判断には専門的な知識と経験が必要です。

工法選択で考慮すべき4つのポイント

最適な工法を選ぶためには、以下の要素を総合的に判断します。

第一に、求める仕上がりのイメージです。平滑で均一な壁面を希望される場合と、独特の質感や模様を求められる場合では、適した工法が異なります。

第二に、使用する塗料の特性です。cozy pack airのような水性塗料は、推奨される塗布方法があります。塗料メーカーの指示に従った施工が、性能を最大限に引き出すために重要です。

第三に、既存の壁の状態です。現在の壁が平滑な仕上がりなのか、それとも凹凸のある吹付け仕上げなのか。既存の状態によって、適切な工法が変わってきます。

第四に、ご予算と工期のバランスです。広い面積では吹付けの方が工期を短縮できる可能性がありますが、養生費用が増える場合もあります。

外壁診断士による専門的な判断

当社には外壁診断士の資格を持つスタッフがおります。この専門知識は、室内塗装においても重要な役割を果たします。

建物全体の構造を理解した上で、内壁の状態を診断します。単に表面だけでなく、下地の状態や既存塗膜の密着性なども確認します。

例えば、既存の壁に微細なひび割れがある場合、適切な下地処理を行わなければ、どんなに良い塗料を使っても効果は半減してしまいます。

また、湿気の状態や通気性なども考慮に入れます。結露が発生しやすい場所では、通気性の良い塗料を選ぶ必要があります。

このような専門的な診断に基づいて、お客様一人一人に最適な工法と塗料をご提案しています。

わかりやすい打ち合わせで安心を提供

専門的な内容だからこそ、当社では打ち合わせを大切にしています。

施工前には、必ず詳細な打ち合わせの時間を設けます。お客様のご要望やご予算、工期の希望などを丁寧にお聞きします。

その上で、現場の状況に応じた施工仕様書を作成します。どの工法を使い、どの塗料を何回塗るのか、養生の範囲はどこまでか、すべてを明確に文書化します。

専門用語が出てくる場合は、必ず分かりやすく説明いたします。お客様が納得してご契約いただけることが何より大切だと考えています。

実際、当社の打ち合わせ後の受注率は90パーセントを超えています。これは、お客様に信頼していただけている証だと自負しています。

創業42年の実績が支える確かな技術

工法や塗料の選択には、長年の経験に裏打ちされた技術力が不可欠です。

地域に根ざした豊富な施工実績

当社は代表の父の代から岐阜、愛知、三重の東海三県でコツコツと塗装業を営んでまいりました。創業42年、地域の気候や建物の特性を知り尽くしています。

施工実績は多岐にわたります。公共工事では、学校や病院、公民館などの施設。民間では、工場や店舗、そして一般住宅まで幅広く対応してきました。

それぞれの建物には、それぞれの特性があります。新しい建物もあれば、築年数が経過した建物もあります。木造もあれば、鉄骨造やコンクリート造もあります。

これらすべてに対応してきた経験が、お客様の建物に最適な工法を選ぶ判断力となっています。

自社施工による品質の均一性

当社の大きな特徴は、下請けに丸投げせず自社で施工を行うことです。

これにはいくつかの理由があります。まず、品質管理を徹底できることです。自社の職人が責任を持って作業するため、仕上がりの品質が安定します。

次に、お客様のご要望を直接現場に反映できることです。打ち合わせで伺った内容を、職人が正確に理解して施工します。

また、万が一の際の対応も迅速です。何か問題が発生した場合も、すぐに駆けつけて対応できる体制を整えています。

cozy pack airのような高機能塗料の性能を最大限に引き出すには、適切な施工技術が必要です。自社施工だからこそ、塗料本来の性能を発揮させることができるのです。

リピート率100パーセントが示す信頼

当社で施工されたお客様のリピート率は100パーセントです。これは私たちの誇りです。

一度施工したら終わりではありません。次回のメンテナンス時期まで、お客様との関係は続きます。

あるお客様からは「機能性の持続が最も塗装工事において重要です」というお言葉をいただきました。この言葉を胸に、長期的な満足を提供し続けています。

完成後には、各工程の写真付き完成仕様書を製作してお渡しします。どのように施工したのか、記録として残すことで安心していただけます。

さらに、施工箇所には最長10年の保証書をお付けしています。万が一不具合が発生した場合も、責任を持って対応いたします。

室内塗装と連携する建物メンテナンス

室内塗装だけでなく、建物全体のメンテナンスを考えることで、より長く快適に暮らせる住まいを実現できます。

外壁塗装と室内塗装の相乗効果

当社では外壁塗装も数多く手掛けています。外壁と室内、両方を適切にメンテナンスすることで、建物全体の寿命を延ばすことができます。

特に省エネ塗料を外壁に使用すると、室内の快適性も向上します。遮熱性や断熱性が高まることで、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現できます。

室内ではcozy pack airで清浄な空気環境を保ち、外壁では省エネ塗料で温度を安定させる。この組み合わせが、質の高い住空間を生み出します。

冷暖房の使用頻度も減らせるため、光熱費の削減にもつながります。環境にも家計にも優しい選択です。

雨漏り対策と防水工事

室内塗装が必要になる原因の一つに、雨漏りがあります。当社では雨漏り調査と防水工事も専門的に行っています。

ゲリラ豪雨や台風が多い昨今、定期的な点検は欠かせません。特にベランダの防水シートは劣化しやすく、注意が必要です。

実際の施工事例では、ベランダ防水シートの劣化により室内天井に被害が出たケースがありました。早期発見と適切な対応で、被害を最小限に抑えることができました。

防水工事を行う際に、同時に室内の塗装も見直すことをおすすめします。一度に施工することで、工期もコストも効率的になります。

害獣対策で建物を守る

意外に思われるかもしれませんが、害獣も建物劣化の原因になります。

ネズミやイタチなどの害獣が床下や天井裏に侵入すると、断熱材を荒らしたり、配線をかじったりします。糞尿による悪臭や衛生面の問題も発生します。

当社では、床下換気口カバーや金網の設置など、害獣の侵入を防ぐ対策も行っています。

建物内部の健全性を保つことは、室内塗装の寿命を延ばすことにもつながります。総合的な視点で建物を守ることが大切です。

お客様の不安に寄り添うサポート体制

室内塗装を含むリフォームは、費用も時間もかかる大きな決断です。だからこそ、お客様の不安に寄り添うサポートが必要です。

資金面の不安を解消するリフォームローン

「塗装したいけど、資金が不安」「貯金を崩したくない」というお声をよく聞きます。

そのようなお客様のために、当社ではリフォームローンのご利用が可能です。無理のない返済計画で、必要な工事を先延ばしにせず実施できます。

建物のメンテナンスは、タイミングが重要です。劣化が進んでからでは、修繕費用が余計にかかってしまいます。

適切な時期に適切な工事を行うことが、長期的には経済的です。ローンを活用することで、ベストなタイミングを逃さずに済みます。

オンライン打ち合わせで時間を有効活用

お仕事が忙しい方、遠方にお住まいの方でも、スムーズに打ち合わせができるよう、Zoomを使用したオンライン打ち合わせも可能です。

ご自宅にいながら、詳細な相談ができます。現場の写真を共有しながら、具体的な提案を受けることもできます。

もちろん、実際に現地調査は必要ですが、事前の相談や見積もりの説明などはオンラインで対応できます。

お客様の時間を大切にしながら、丁寧なコミュニケーションを心がけています。

リフォームで感動を提供する使命

当社のモットーは「リフォームで感動させてみせます」です。

単に塗装するだけでなく、お客様の暮らしがより快適になること、笑顔が増えることを目指しています。

知識と技術、そして笑顔のホスピタリティ。この三つをどこにも負けないレベルで提供することが、私たちの使命です。

一つ一つの現場で、お客様に感動していただけるよう、全力で取り組んでいます。

まとめ

室内塗装における「吹付け」と「塗り替え」は、それぞれに特徴があり、最適な選択は建物の状態やお客様のご要望によって異なります。

塗り替え工法は、飛散リスクが低く、一般住宅や家具の多い空間に適しています。厚く均一な塗膜を形成でき、細かい調整も可能です。

吹付け工法は、短時間で広範囲の施工が可能で、工場や公共施設など広い空間に適しています。独特の質感を表現できる特徴もあります。

どちらの工法を選ぶにしても、重要なのは塗料の選択です。当社が推奨する抗菌塗料cozy pack airは、超低臭で消臭機能を持ち、抗菌性能にも優れています。病院や学校でも使用される高い安全性と衛生機能が、清潔な室内環境を長期間保ちます。

最適な工法と塗料の選択には、専門的な知識と経験が必要です。当社は創業42年、岐阜・愛知・三重で培った実績と、外壁診断士の専門的視点、そして自社施工による確かな品質で、お客様の住まいをサポートしています。

わかりやすい打ち合わせ、詳細な施工仕様書、写真付き完成報告書、そして最長10年の保証。これらすべてが、お客様に安心していただくための当社の取り組みです。

リピート率100パーセント、受注率90パーセント超という数字は、お客様からの信頼の証です。

室内塗装をお考えの際は、ぜひ一度ご相談ください。専門家が、あなたの建物に最適な工法と塗料をご提案いたします。

岐阜・愛知・三重で室内塗装なら、森ルーフ建装にお任せください。


森ルーフ建装へのお問い合わせ

電話番号:0120-48-3618 所在地:岐阜県安八郡輪之内町楡俣字船付151番地1 対応エリア:岐阜、愛知、三重

外壁塗装、防水工事、室内塗装など、建物の総合メンテナンスをご提供しています。