ブログ
こんな症状ありませんか?
本日はトップライト、天窓からの雨漏りについてです。天窓の下側。写真②のように、銅素材でカバーしてあるのですが(現在はアルミ材が多いようです)、この素材は経年劣化により、穴が開いてしまうことがあります。
そしてその穴から湿気や雨水が侵入し、室内を侵食します。
写真④のように、室内の木が腐ってしまいます。これは、直ちに修理が必要な症状です。
弊社では板金カバー工法にて施工します。この工法ですと一番安価で、長持ちします。外壁とは、家の中を守るためにあるもの。経年劣化にはどんな素材も勝てませんので、何十年に一回はメンテナンスが必要ですよ(^^♪
弊社ではリーズナブルな価格で、より長持ちする工法で施工をおススメしています。気になることがありましたら、一度ご相談くださいませ(^^♪
ご相談ダイヤル:0120‐48‐3618
Instagramにて現場の日常を配信しています。ぜひご覧ください。